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A**K
絵がカラフルでお話も素敵
エリックカールらしい絵が素敵で赤ちゃんもじっと見ていました。内容も子育てをするオスのお魚の話なのでお父さんにおすすめです。英語も簡単で内容もわかりやすいです。
ミ**コ
子どもを愛し見守るということ
語数 495 YL 1.0タツノオトシゴのお父さんは、お母さんがお腹の中に産み付けた卵を孵化させるまで懸命に卵を守り、育てます。大切なお母さんとの大切な子どもですから。海の中を泳いでいくと様々な魚たちに出会い、自分が今、卵を大切に育てている状況を説明したり、あるいは、他の魚たちの様々な卵の守り方を見たりします。口の中に卵を入れて守っていたり、頭の上に卵をのっけていたり…。タツノオトシゴのお父さんの子どもの守り方は優しく、力強いですね。そして、最後のシーンも素敵です。子どもを見守り、自立を促すということ。素敵なタツノオトシゴのお父さんですね。セロハンを使って海の中の草や岩を上手に表現していて、これなら小さい子どももきっと大喜びだと思います。もちろん、Eric Carleさんですから、絵の味わいは言うまでもないことです。和訳版は『とうさんはタツノオトシゴ』で刊行されています。
S**O
Eric Carle の75才のときの作品
表紙の絵のタツノオトシゴのお父さんをはじめ,いろいろなお父さんが登場します。 75才になったEric Carleの姿かもしれません。
M**I
「イクメン」の絵本です
仕掛け・・・透明のセロハンに海草が描かれており、そこから見え隠れする魚達の仕掛けが楽しいです。ストーリー・・・「イクメン」のお話です。男性の友人に出産祝いとしてプレゼントしたい絵本です。個人的には、最後のセリフがぐっときました。11ヶ月の絵本大好きの娘に読み聞かせをしようと思いましたが、絵の変化が乏しいので、あまり興味を持ちませんでした。ストーリーを楽しむ年齢になったら興味を持ってくれるといいなと思ってます。
J**E
かわいいけど
教室で使用しようかと思いましたが、内容がとても長いので小学生のクラスでも難しそうです。
Trustpilot
1 week ago
3 weeks ago