2018 release. Japanese metal legend Dir en Grey is back. After releasing the last album ARCHE in 2014 the band has made fans wait quite a while for some new songs. However, after releasing the new single "Ningen wo Kaburu" in April and furthermore announcing an upcoming EU tour for October of 2018, understandably fans hopes for a new album increased significantly once more.
S**Y
Dir En Grey still going at it : ]
you should listen to this if you enjoyed Dir En Grey's last album and I really enjoyed that one, but I listened to both , back to back when doing so and they seem to blend well together. I also took the time to look at the lyrics and like usual Kyo writes very dark stuff and of course poetic as well. If you can find this album for a good price, I say go for it and buy it, I would love to see them perform these songs live and I look forward to their future works as well.
O**R
Awesome
One of the best from Japan. Highly recommended.
R**S
A real return to form
Absolutely brilliant album from one of the most original Japanese bands ever
星**猫
こうやって生きるしか俺にはなんにもねぇから
封を開いて初めて鑑賞した感想としては、正直に特に真新しさはなかった。良くも悪くもあぁ何時ものDIR EN GREYだなと…。というか、「MARROW OF A BONE」 以降から、 バンドサウンドが大きく変わりすぎたんだ。(例えば「MARROW~」やこのアルバムにVINUSHKAが入ってたら違うバンドかと思うくらい)(過去に黄昏るバンドじゃないんだけど)今回の作品で昔の激情を回想させられる場面もチラホラ。シングルの「人間を被る」辺りから『俺が昔聴いてたDIR EN GREYだ。』と歓喜したくらいだから、今回のアルバムは若干の懐かしさと衰えることのないヘイトアティチュードに狂喜してます。ガテラルとかグロウルとか小手先のテクニックでインパクトを持たせるなんて回りくどい事はせずに、もう本当に古株のファンからしたら「聞いたことがある」くらいに超ストレート。闇落ちして、悟って、醒めて、諦めて、でもまだ心の中ではまだ何か、蠢いてる……。「こうやって生きるしか俺にはなんにもねぇから」この言葉が強烈に重く心に響いてます。この言葉で始まる歌全てそうだ。そうなんだ、どんな世界に生きようと良くも悪くもこうやって生きるしか俺にはなんにもねぇんだ。その中でも「絶縁体」はsukekiyoで愛を歌ってきた京さんの少しの艶かしい色気を感じる曲です。みんな本当は心の中では常に誰かを求めていて少しでも寂しさを埋めようとしてる。だけど上っ面では幸せそうに振る舞いながら、騙し合い奪い合いの中で生きるしかない。「THE FINAL」に続き「絶縁体」「Runnanculus」はこれからのDIR EN GREYを象徴していく曲になりそうです
E**S
Cosa fanno della linea di basso e perchè...
Conoscevo già il disco quando l'ho comprato, e lo desideravo in edizione due dischi.Al primo ascolto, quando uscì un anno fa, ho dovuto tirare il fiato come credo altri appassionati.La faccio breve: me ne sono innamorata. Ogni singola traccia è splendida. I grandi dischi, del genere che fanno loro (musica non-popolare) a mio giudizio, rifiutano di piacere al primo ascolto. Ci sono quelli che semplicemente non crescono, e quelli che crescono in modo esponenziale: The Insulated World è del secondo genere.Sulle prime avevo da ridire sul mixaggio (specialmente la parte di basso) ma anche quella è a volte una forma di pregiudizio. Gli artisti sono vittime dei loro produttori o estorcono qualcosa ai loro produttori: è questo il caso.Adesso che hanno pubblicato un nuovo singolo più "prevedibile" sono quasi delusa. Questa band è sulla frontiera, sempre. Ascoltarli significa crescere con loro.
H**G
Tolles Album mit viel Bonus Inhalt in der Limited Edition!
Wieder mal ein tolles neues Album von Dir en grey!Die Limited Edition bietet einiges an tollen Extras:Eine zweite CD mit neu eingespielten Versionen der Songs "Kigan, THE DEEPER VILENESS und Wake" und 3 Live Aufnahmen von "Fukai, Ash und Beautiful Dirt".Dazu noch eine Bluray mit dem Musicvideo zu Ranunculus, 8 Live Aufnahmen von der Tour 2018 und ein Behind the Scenes Video zu den Aufnahmen zum Album.
W**N
Alles prima
Die CD war ein Geschenk für meinen Mann. Er ist von dem Album überzeugt und es läuft in Dauerschleife.
A**I
Besser als erwartet!
Für jeden Diru Fan ein absolutes Muss!Ich denke kaum dass meine Worte das Album besser beschreiben
G**R
Einfach super
Hervorragende Musik, einfach super. Sehr empfehlenswert.
N**G
聴かず嫌いでした。
今まで聴かず嫌いでした。ただのビジュアル系かな?と知りもしないで興味なかったのが、実情でした。たまたまYouTubeで「人間ん被る」を見て「おっ、何かカッコいいなこの曲」、独特の世界観、棘しさに惹かれCDを購入しました。そうしたら音楽性の幅、懐の深さ、歌唱の幅に「スゲエなコイツら」と歌詞、世界観に絶望的な悲哀を感じとれ一気にお気に入りのバンドになりました。このアルバムから入ったので昔の彼等は知りませんが、ワールドワイドに活躍出来るバンドである事は間違いないと感じました。
M**A
Copie !
Cd offert à un collectionneur de Dir en Grey ce n'est pas le bon label d'édition. Pleins de légère différence. Très déçu, mais cela ne se voit pas si on ne fait pas partie des collectionneur.
M**S
Super band
Een geweldige Visual Kei muziek uit Japan.
バ**ー
今作は日本語詞付き
日本での発売から遅れること約一ヶ月ヨーロッパツアーに併せて物販で先行販売その後海外店頭でも発売開始がされ、日本でも輸入盤として入手可能となった今までの海外盤と同じく、デジパック仕様でボーナストラックに鬼眼を収録今までの海外盤アルバムは英語での歌詞表記しか無かったが、今作のブックレットには日本語詞もしっかりと記載されている(ぶっちゃけ日本盤と変わりなし)国内通常盤より安い平均二千円前後の価格でボーナス1曲入り とお得な仕様になっています
ど**き
売り方に疑問
BD付きを購入。アルバムだけではなく再構築の曲やライブ映像も良かったのだがこのボリュームで9000円を超えるのは高すぎる。ライブDVDぐらいの本数だとアルバム約3000+6000円(特典分)は納得だが映像が10曲にも満たないのは少ない。MVのRanunculusもYouTubeで公開されているものと同じ少し端折ってる物で、フルではないのなら代わりにライブ映像の本数を増やすなりして欲しかった。その他日本のitunesなど配信ではアルバム全部上げずラジオバージョンでの数曲のみ。DIRだから買ってしまうが、売り方を考え直して欲しい。これが続くと今後買うとしたら通常版の方を買うのかも。
焼**ば
暗く重く速い
軽蔑と始まり~人間を被るまでの3曲、谿壑の欲~Ranunculusの3曲までの流れが過去のアルバムの中でもトップクラスで好きです。ARCHE以上に賛否両論あるようですが、僕は今回のアルバムずっと聴いてられるなぁ。大好きなUROBOROSがそうだったんですが、アルバム一枚で一つの曲というか、全て聴き終わるまでやめられない、そんな中毒性が今回のアルバムにもあると思います。4年近く待たせるだけありますよ(笑)限定版の再録もやはり最高。鬼眼はいつか再録してほしいという願いが叶ってしかも相当カッコ良くなってたから嬉しさ倍増だし、DEEPERの再録は元が最強で完成されてただけに不安だったけど、ラスボス登場のようなイントロを聴いた瞬間、あぁやられた…と瞬殺されました(笑)京だけじゃなく楽器隊全員が鬼才だという事を改めて思い知らされましたね。Blu-rayはRanunculusのPVとライブ映像、レコーディング風景といった内容です。RanunculusのPVはほんと良い。ていうか最近のディルのPVは全部良いですね。相当お金掛かってそうですけど採算合ってるんでしょうか…(笑)ARCHEにも入っていたスタジオ一発録りの映像が大好きなんですけど今回は入ってなかったですねー(*_*)次作では是非!何気にTHE INSULATED WORLDのロゴが最高にカッコ良くて気に入ってます(笑)Tシャツ出たら買っちゃうなー。
B**E
神曲無き神盤
1.◎ 2.◎ 3.◎ 4.◯ 5.◯ 6.◯ 7.◎ 8.◎ 9.△10.◎11.◯12.◎13.◎楽曲評価:☆>◎>◯(及第点)>△>×
は**る
生きてる
最近のYouTubeでの無観客ライブ、メンバー考案セットリストライブなどをみて感動し購入することに。ARCHEまではCDも購入しライブに行ったりよく聴いていたのですが生活が変わり、ここ数年は離れていました。シンプルにつくられていてかなりストレートな歌詞だな、というのが第一印象でしたが繰り返し聴くごとに印象が変わっていきました。この13曲の流れがとても気持ちいいし救われます。自身を見つめて認め、そして生きていくことへの気付きに繋がるのではないでしょうか。またDIR EN GREYを聴くことができて幸せです。
Trustpilot
5 days ago
1 month ago