三菱鉛筆 Sharp pen Sea of Kurt Advanced 0.7 White M7 – 5591p. 1

小4男児が塾用で使っています。折れづらいと評判のデルガードを使っていたのですが、すぐにボキボキ折れてしまって、子供をイライラさせていました。でもこれにかえてから折れづらくなり、快適に使えているようです。筆圧の強めのお子さんにおすすめです！

日本ではあまり一般的ではないように思いますが、0.7のクルトガアドバンスが出ていたので購入して使ってみました。クルトガのシステムは太い芯でこそ本領発揮、といったところで、0.7にも関わらず、適度な細さと適度な太さを兼ね備えた微妙な太さの筆跡が安定して長く続きます。細かなノートを書き込むのにはさすがに不向きだとは思いますが、もう少し大きめの文字を書くような、メモを取ったり、頭を使う勉強に使ったり、 計算をしたり、また、ちょっとした絵や図を書いたり落書きしたり、と、非常に多くの場面では快適に使うことができて驚きでした。なお、同じような筆跡を求めて通常版の0.7クルトガを試してみましたが、通常版だと回転数が少ないのか、思ったような書き味になかなかなりませんでした。使う人を選ぶところがあるかもしれませんが、0.7くらいの芯を使う人には非常に強くおすすめできる筆記用具と言えます。店頭ではあまり見かけませんので、なくならないうちに購入しておくことをおすすめします。 追伸KSモデルには0.7が出ていないようですが、アドバンスの出来を考えると、KSの機構は0.7に向いていると思います。１色だけでも良いのでぜひ開発、発売して欲しいです。

先が丸くならず長く書けるのが良いです。しかしペン立てに雑に突っ込んでいたらすぐに傷がついてしまいました。

以前からクルトガの0.5を使用し好印象でした。今回クルトガアドバンス0.7を購入。使用感は以前の物と変わらずで( '∀｀)bｸﾞｯ!、特に良かったのがアドバンスモデルの機能として、Wスピードエンジンと芯折れ防止のパイブスライド機構でした。通常のクルトガよりも安定して芯の尖りをキープし、ほぼノック無しでノート1ページ分書ききることができました。芯の太さも0.5から0.7にしたことで、文字も気持ち太く見やすくなりました。欲を言うなら、クルトガを使用していると0.7でも文字の太さをあまり感じないので、もう少し太い芯でも良かったかもと思ってしまいました。高級感を兼ね備えた商品もありますが、十分満足でき高品質でコスパの良い商品だと思います。

水彩画の下絵スケッチ用に購入気がつくと、描くだけに集中出来ていて、途中で線が太くなるとか芯がなくなるとか全く意識せずにいられます（逆に緩急付けたい人には向かないかも）芯はぺんてるの2B、0.7ではそれしかなかった、充分濃いです筆記でも濃くて楽なので、家では鉛筆がだんだん消えてこれだけになる気がしますこの手間なしは高齢者向きと思います

全体的に一般的なクルトガよりも2倍で回転するのでとても描きやすく感じます！しかし、私だけかもしれませんが芯を少しいすぎていたのか芯入れ口のところで芯が詰まってしまい分解したところ、壊れてしまいました。芯の入れすぎには注意してください！

0.7はなかなかないので助かっています。学校は鉛筆のみですが、0.7の太さは子どもが、宿題で使っていてもバレないそうです（笑）鉛筆と違ってクルトガなので、芯先が太くなったりしませんしね。アドバンスは、芯先が引込みますので、小学生の子どもでも安全です。塾でも子どもが書きやすく、使い勝手がいいと大変喜んで使っています。

問題なし