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G**.
Absolut empfehlenswert !
Siehe auch meine Rezensionen zum "der-Buch" und zum "die-Buch".Hier sorgt der Autor dafür, dass in dieser fantasievollen Geschichte gleich noch das Präteritum vermittelt wird. Auch die Illustrationen sind wieder einmal grossartig!Absolut empfehlenswert!
M**U
ein glückliches Märchen
Ich habe alle drei Bücher ; „der ", „die" und „das ".„der" und „die " sind im Präsens aber dieses Buch ist im Präteritum. Das ist etwas schwieriger, aber die Verben haben Erklärungen, deshalb habe ich ohne Problem das Buch lesen können.
名**ん
Easy German Grammar Stories の中性名詞編。少し粗さがめだつか・・・
Easy German Grammar Stories の中性名詞編であり、本書の基本的な特色は、男性名詞編のレビューと同じなので、そちらをご覧いただくこととし、ここでは、本書個別のことのみ述べます。 男性名詞編、女性名詞編は、レベルがA1であったのに対し、本書はA1/A2となっています。これはS.11にあるように「中性名詞編は童話形式になっており、過去形で書かれて」いるためです。実際、最後は「Und wenn es nicht gestorben ist,dann spuelt es noch heute.」とメルヒェンの文法通りに終わっているところは、マニア心をくすぐります。 さて、Kapitel 5: Das Cabaret(普通ドイツ語ではKabarett)、Kapitel 6:Das Casino(こちらもKasino、ちなみに、この語はドイツ映画「Lola rennt」でも「幹部食堂」の意味で出てたのではっきり覚えています。)と童話らしからぬ場面設定となっているので訝しく思い、S.7の「Einleitung auf Deutsch」で確認したところこの「童話」は「Maerchen」の訳語でした。「Maerchen」は日本語にしにくい語で、定訳はないが、ここでは「童話」ではおかしいので、「メルヒェン」の方が無難だったかもしれません。 さて、本書を読んでみてまったく知らない語が2つありました。一つは、「16 Das Netzteil 電源装置」で,はっきりしなかったのでwikipediaなどで調べ直し納得しました。もう一つは「58 das Erdmaennchen ミーアキャット」、日本語でもめったに出てくる語ではないし、真っ先に覚えるべき語とも思えませんでしたが、念のため、「小学館の独和大辞典」で調べてみると「1地中に住むといわれる小人、地妖 2(Alraune) [植]マンドラゴラ[の根]」とあり、これは、民話、伝説やそれこそメルヒェンを読むときにはいるかもしれない語ではあるが、ミーアキャット(DudenのDeutsches Universalwoerterbuchには記載あり。)は、記載がなかったが、南アフリカやナミビアを舞台にした小説でも読まない限り、この意味ではいらないでしょう。 S.11に「脚注には動詞の時制と翻訳を記載」とありますがこれが不親切と言おうか不適切ものが散見されます。例えば「127 entscheiden 決める」は、他動詞で「決める」の語義もあるが、文中では再帰動詞で使用しており(しかも珍しいことに、fuerやueberとではなくgegenとともに使用している用法は、知ってはいたが、もしかしたら実例は初見かもしれない )、この注では不適切。「152 setzen 座る」、これは完全に誤り、文中で使われている通り再帰動詞でなければなりません。このように再帰動詞のsichが一貫して表示されていないならばともかく、「242 sich wundern 驚く」は正しく表記されています。ただしこの語は、「(事の意外さに)驚く」「びっくりする」の意味もありますが、普通は「sich ueber jn/et4 wundern」で「・・・のことについて奇異の念を抱く、・・・のことをいぶかしく思う」の意味で使うことが多いと思います。「331 fuerchten 恐れる」も「sich vor et3 fuerchten」つ再帰動詞+前置詞の形で覚えておかなければ使い物になりません。また、「355 schnueffeln クンクンにおいを嗅ぐ」は本文では前置詞inとともに使用していますが、においを嗅ぐ場合の前置詞はふつうanで、inの場合は「こっそり調べる」時に使います。その他にも、「217 das Reh 鹿」は「ノロジカ」です。ちなみに、有名な「子鹿のバンビ」は、ドイツ語原文では「ノロジカ」(ノロジカの子は、Rehkitz、Rehkalbですが、「Bambi」本文には出てきません。「鹿 Hirsch」は男性名詞なので本書では使えないので已むをえませんが、ドイツ語では、RehとHIrschははっきり区別しており、「Bambi」の語も、「小学館独和大辞典」や「アクセス独和辞典」では「(幼児語)子ジカ」としていますが、「Universalwoerterbuch」ではディズニーアニメのの影響により「(Kindersprache)Rehkitz」とはっきり「ノロジカの子」としています。 ことほどさように、語の解釈、説明が雑というか粗いという印象はぬぐえませんでした。ただし、「175 Appartment スイートルーム」の語義は知りませんでした。これまで「die Suite」はよく見ましたが、迂闊でした。 なお、全体としては、いわゆる熟語表現も多く出ており初級者の方にはやや厳しいかもしれませんが、どれもこれも頻出熟語です。頑張りましょう。 また、初級者の方には、S.75の物質名詞の扱いとS.81の「Dativ Plural」と「N-Deklination」は、通常の初級文法書ではあまりにもあっさり記述され読み飛ばしそうですが、ここでしっかり学習していただくとよいと思います。 ということで、期待が大きかった分、☆1つを減じ☆4つとしたいと思います。
R**Y
初級~中級向けの本です。
男性名詞(der)、女性名詞(die)につづき、シリーズ3冊目の中性名詞(das)を学習する本です。前2作は現代の物語ですが、今回の内容はファンタジーなので、過去形の動詞が多用されています(過去形なんてめったに使わないので、最初はちょっと戸惑いました)。そのためか、今回はページ下の注釈に名詞だけでなく動詞もたくさんありました。おかげで前2冊よりも辞書を引く回数が少なかったかも!?ちなみに、大学1~2年の第二外国語で習う程度のレベルで読める内容です。
R**A
WOW!
Was für ein wundervolles Buch! Ich würde dieses Buch allen Deutschlernenden empfehlen. Dieses Buch eignet sich sowohl für das Selbststudium als auch als ein gutes Zusatzmaterial oder ein Arbeitsbuch für Kursteilnehmende. Im Buch steht ein Passwort, mit dem jeder Student oder Studentin im Mitgliederbereich registrieren kann, um geniale Online-Tests zu machen. Trainiert werden Wortschatz und Grammatik. Die Onlineübungen finde ich wirklich toll und hilfreich. Alle drei Bücher von dieser Serie haben mir beim Deutsch lernen geholfen.Insgesamt: Sehr empfehlenswert!
Trustpilot
1 day ago
3 weeks ago