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J**N
Five Stars
Very cute story.
A**O
死ぬ程つまらない
「日常の淡々としたコネタを描く」みたいなテイストで、これといって大きなイベントがどっかんどっかん来る作品じゃないのはワカる。それはワカるとしても、あまりにも、どーでも良い中身ですぐに読むのが苦痛になってしまった。どこに面白さや魅力を感じて良いのか全く分からない。日常系4コマがまだ目新しかった頃ならともかく、大氾濫の今となっては、ほんと「どーでも良い」。
F**R
三ツ星カラーズと同じ作者とは思えない
同作者の作品「三ツ星カラーズ」は話による面白さの当たり外れが激しく、ほぼ上位互換の似たような他の漫画もある上に、ツッコミ役となるキャラクターも居ないようなものなので、テンポが悪く冗長で退屈な感じでした。そのため、この作者の漫画は個人的には微妙なのかなーと思っていました。しかし、この作品は魅力的なキャラクターが多く一人一人のキャラも立っていますし、明確なツッコミ役も居るのでギャグのテンポも良くコメディーとして面白いです。アニメの方もいい感じなので長く続いて欲しい作品だと思いました。特に残念な副委員長がカワイイです。
お**こ
日常系のやさしさ補正が効いています。
極端な人見知りは自分のことを他の人に干渉されるのが恐ろしいと感じる。実際には他の人に干渉するほどの暇もエネルギーも他人にはない。もっと言ってしまえば、他人もまた他人を恐ろしいと感じている。端的には皆、人は人が恐ろしい。そんなこんなで、中学校に進学した主人公は他の中学校に進学した幼馴染と大それた約束をしている。クラスの生徒全員と友達になるという約束。ここまでの設定だとハードルが高すぎて本人がつぶれる未来しか予想がつかない。しかしそこは日常系のやさしさ設定の出番です。前の席のちょっと怖そうな子と友達になりたい、そう思ってじたばたする姿は結構、空回りしていて痛々しい。それを救ってくれるのが前の席の砂尾なこ。名前のとおり中身はとても素直で優しい。まさに日常系のやさしさ補正がフルに効いていて良いキャラです。見ようによってはこの子が主人公でも良いくらいです。そう思っているともう一人、残念な優等生の本庄あるが登場します。ハンガーにかかったままのセーターを着てきたりなかなか可愛い。こういうキャラが集まってくると痛々しかった主人公が救われています。さて、主人公ですが名前が一里ぼっち、なんともひどい名前です。こんなネーミングセンスなのも作者自身がかなりのボッチ体質のようで、あとがき漫画の別ルートの落ちがかなりひどい。これは読んでから突っ込んでほしい。
レ**ア
「アニメの原作」と見て
アニメが始まったので、アニメから知った私としては、あくまでも「アニメの原作」といった感じで読んでしまった。その上での感想だが、アニメと比べると、荒削りな部分が目立つ。それも仕方がない。アニメは原作をブラッシュアップしたものなのだから。原作マンガとしては充分に面白いと思う。それにしても、このマンガの作者は、前作にでも辛い眼に遭っているのだろうか?後書きを読んでいたら泣けてきた。そこまで苦労したんかい。アニメをすべて見終わった後に、単行本をすべて揃えたいと思う。
H**E
アニメを見てからの読書感想
アニメ1話を見た後に無料になっていたので読みました。絵柄は可愛らしいですが、アニメの方がキャラクターの感情がよく出ている気がします。極度の人見知りの女の子の話ですが、自分の経験にも近いような心境の時があったかなと思い出されます。少しずつ逞しく成長するのかなと気になり、次巻を読んでみたくなりました。
Trustpilot
3 days ago
1 month ago